Profile

あいか

はじめまして!
ご覧いただきありがとうございます。

当サイトを運営している、分子栄養学アドバイザーのあいかと申します。

 

 

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プロフィール

栄養療法で体調不良を改善した経験をきっかけに、食事の大切さに気づきました。
その後、分子栄養学を本格的に学び、出産・育児に生かしています。

分子栄養学との出会い

それは、突然やってきた…
2020年初めの体調不良。

夜間に動悸があり、なかなか寝付けなくなってしまったのです。
何もしていないのにどきどき脈が早くなるので、
心臓か何かの病気かと怖くなり、大きな大学病院を受診しました。

検査をしてもらうも、結果はまさかの「異常なし」
原因不明な症状に、不安はどんどん大きくなっていきました。

そこで、様々な病院を渡り歩き、たどり着いたのが
栄養療法を取り入れるクリニックでした!

大学病院で様々な検査を行っても「原因不明」だった症状。
クリニックの先生は、問診が始まりすぐに言いました。

先生

夜間低血糖ですね。

・・・はい??

低血糖=脳は身体が飢餓状態であると認識して、血糖値をあげようとし、アドレナリンやコルチゾール(ストレスホルモン)を大放出。
→結果、どきどき脈が早くなる。冷や汗。寝付けないなどの症状がでる。

その他、血液検査で様々な栄養不足も発覚しました。

これを機に、食に対する意識ががらっと変わり、体調もみるみる改善!

あいか

『自分の身体をつくっているのは食事なんだ』
 と気づくことができました!

原因は、栄養不足とお疲れな身体

夜間に血糖値を維持できないということは、身体が相当おつかれの状態でした。

思い返せば、前年の2019年には
結婚式に向けてダイエットのため食事制限をしていました。
その結果、代謝が落ちてしまい
疲れやすい・冷え性・肌荒れなどのプチ不調を抱えていました。

当時の食事は、
朝ごはんはバナナ1本
昼は残り物やごはんを小さな弁当箱に詰めて会社へ持参🍙
夜は焼きそばやうどんなど 簡単なもので済ませる。。

✔たんぱく質不足
✔野菜(ビタミン・ミネラル)不足
✔食事量は少ないくせに、おやつのチョコレートはやめられない

そんな状態でした。。🫣

一番大切なのは、やっぱり食事!!

栄養療法というと、
「高額な検査をたくさんやって、サプリメントをたくさん飲むんでしょ?」
というイメージがある方もいるかもしれません。

しかし、そんなことはないんです。

一番たいせつでベースとなるのは、やっぱり食事!!

お食事を見直していくうちに、いつの間にか

✔生理痛がなくなり
✔冷え性、肩こりが改善(デスクワークのせいだと思ってた。。)

そして、間もなく長女を授かることができました😊

コンセプト

まずはママが元気になってほしい!

You are what you eat.
「あなたは、あなたの食べたものでできている。」


卵子に始まり、胎盤、へその緒、羊水、も
私が食べたものから作られる。
母乳だって、私が食べたものから作られる。

赤ちゃんの夜泣きがひどい
落ち着きがない
体重が増えない
そんな時、ママ自身は元気でしょうか?

赤ちゃんは、良くも悪くもママの影響を受けます。

まずはママが自分自身を大切にし、元気になってほしい!

  • 妊活中の方
  • 妊娠中の方
  • 産後ママ

に役立つ情報をご紹介していけたらと思っています。

補完食きろく

娘の補完食(離乳食)のきろくを記事にしています。

補完食=母乳で不足する栄養を補う、赤ちゃんのお食事のこと

離乳食の勉強をしていく中で
補完食の考え方に出会い、
栄養を重視する補完食の考え方に共感・納得したため、
試行錯誤しながら進めています。

気づき・失敗談・これは良かった!というものを
ご紹介していければと思っています。

あいか

補完食を実践されているママさん
一緒にがんばりましょう♪

さいごに

“ごきげんごはん”
ママも赤ちゃんも「ごきげん」になる

という想いを込めました。

読んで頂いた方に少しでも参考になったり、楽しんでもらえたら幸いです!

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